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2022.07.08PRESS RELEASE
鍋も蓋も“どっちも”使える鉄鍋 「どっちもどっちも」 を発売。日常の料理でもアウトドアでも大活躍
インテリア・エクステリア・DIY商材を販売する株式会社友安製作所(本社:大阪府八尾市、代表取締役社長:友安啓則、以後「当社」)は、鍋も蓋も火にかけて調理に使える鉄鍋「どっちもどっちも」を発売いたしました。日常の料理はもちろん、アウトドアシーンで直火にも使うことができます。本商品は、当社が所在する大阪府八尾市の老舗フライパンメーカー藤田金属株式会社(以後「藤田金属」)とのコラボレーション商品です。
鍋も蓋も“どっちも”使える鉄鍋
本商品は、本体を鉄鍋として使うことはもちろん、蓋も鉄製のため、火にかけてスキレットやフライパンのように使うことができます。またガス火やIH、キャンプなどでの直火にも使えます。蓋をして上に炭を乗せて使うことで、オーブンのように使用することも可能です。
鉄は熱伝導率が高く、余分な油や水分が食材に戻らないため、肉はジューシーに、野菜はシャキシャキにと、食材のうまみを最大限に引き出して調理できるのが魅力の一つです。さらに食品に吸収されやすい鉄分が溶け出すため、鉄分の摂取にもつながります。
ハードテンパー加工で扱いやすい
表面をフッ素などでコーティングされた鍋は、通常コーティングがはがれると買い換える必要がありますが、鉄鍋は使い込むほどに油がなじんで調理しやすくなるので、長く使い続けることができます。しかし一般的な鉄鍋には、お客様の手元に届くまでの錆止めとしてクリアー塗装を施しており、使い始める前に高温で焼いて塗装を落とし、油をなじませるという手間がかかるため、扱いづらいという声も多数あります。
これを解消するため、本商品には「ハードテンパー加工」を施しています。本体を700℃で焼き入れ、油をなじませる加工で、初めから錆びにくく、こびりつきにくくなっているため、鉄鍋でも購入後すぐに使い始めることができます。これは今回コラボレーションした藤田金属ならではの加工技術です。
老舗フライパンメーカー藤田金属との初コラボレーション
本商品は、当社と同じく大阪府八尾市に本社を構える藤田金属と初のコラボレーションで生まれました。藤田金属は、フライパンを中心に、アルミニウム・スチール製家庭用品などを製造販売しており、自分好みにフライパンをカスタマイズできる「フライパン物語」や世界的デザイン賞を受賞している「フライパン ジュウ」など数々の人気商品を世に送り出しています。
同じものづくり企業として、愛着を持って長く使えるような、本当に良い商品を届けたいという想いのもと、日常でもアウトドアシーンでも使えるタフで汎用性の高い鍋として、本商品を開発いたしました。
【商品詳細】どっちもどっちも(DocchimoDocchimo)
販売ページ:https://www.styledart-store.com/outdoor/docchimodocchimo.html
※その他友安製作所が運営しているECサイトなどで販売しています。
【友安製作所が運営しているECサイト、公式ストア】
友安製作所が運営しているECサイト公式ストアは次のとおりです。
「STYLE DART(スタイルダート)」:
https://www.styledart-store.com/
「窓際貴族」(「楽天市場」公式ストア):
http://www.rakuten.co.jp/mado/
「MOIS」(「楽天市場」公式ストア):
http://www.rakuten.co.jp/mois/
「壁際貴族」(「楽天市場」公式ストア):
http://www.rakuten.co.jp/wall/
「DIY+」(「楽天市場」公式ストア):
http://www.rakuten.co.jp/s-pro/
「インテリアデポ」(「Yahoo!ショッピング」公式ストア):
http://store.shopping.yahoo.co.jp/interior-depot/
「イゴコチ」(「Yahoo!ショッピング」公式ストア):
http://store.shopping.yahoo.co.jp/igogochi/
「インテリア戦隊Cレンジャー」(「Yahoo!ショッピング」公式ストア):
http://store.shopping.yahoo.co.jp/c-ranger/
「必殺!!インテリア仕事人」(「Amazon.co.jp」公式ストア):
http://www.amazon.co.jp/shops/A3PRBAZ4ZCYLRF
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